Tag: Hawaii

ニースで展示:強い想いは奇跡を作る?

すっかり忘れた頃に連絡をくれた

明日から展示、販売させてくれるBadaboom Cafe

今続行中のニース大学での展示の搬入の日に

連絡があり

嬉しいびっくり♪

実は大学で作品を飾る際、

壁に掛けられなかった作品が4枚

あったのですが、

ちょうどその作品をお店に展示できることになるという

奇跡的な流れ(笑)に。。。!

それから私の前に展示されていたアーティストの都合で

予定が二転三転。。。

2週間延期になりました。

 

予定変更が重なった事、

ここでお詫び申し上げます。。。!

 

迷惑をかけてしまったから、と

カフェ側の配慮で

普段6週間のところ

丸々2ヶ月展示販売させてくださることになりました。

その真心がありがたい。。。♪

 

実は母と母の親友が

来月ニースに来るので、

密かに

その頃まで展示しているといいけど

(当初の予定だと)来る前に終わっちゃうなぁ、、、

と思っていたところ、

これまた

奇跡的な流れ(笑)に。。。!

 

最終的には期間が延び、

母達が初めてニースで

展示を見られる、という結果になりそうです♪

 

大学での展示と明日からの展示、と

時期が重なる事で

作品の数が半分なので

お店の壁を飾るのに充分な作品が必要。

ということで、

お話をいただいてから

30cmx40cmの作品を3枚

A4サイズの作品が入るフレーム2枚

当初の予定より増やしました。

テーマは大学展示と同じハワイの植物♪

準備はあともう一息!

お店がカラフルな感じになるように

仕上げています。

他にも重なる展示の予定については

こちら

をご覧ください★

新しい場所で、

新しい素敵な出会いの数々。

展示をさせていただける機会に感謝です!

★★★★★★★★★★★

ニースに住みながらイラスト、挿絵のお仕事をしています。

ポートフォリオなどは

http://akikomartinache.com/からご覧いただけます。

また、作品へのお問い合わせは

こちらにあるメールアドレスからお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します!

ニース駅近くの本屋さんで

絵葉書やブックマークも販売しています。

31 Rue d’Angleterre
06 000 Nice, France

サイト : Their webpage …> こちら♪

ハワイ植物とフラダンサーのイラスト

ハワイの植物とフラダンサーシリーズ、

始めてから15日が経ちました。

昨日はバナナの木♪

続けてみると、時間の無い中でも

なんとか何かが描けるもので

描けないかと思うような日は

なんとなく気持ちが悪い。。。

そんな感じで、

ハワイ植物とフラダンサー水彩イラストが続いています。

これまでのハワイ植物とフラダンサーのイラスト全ては

こちらからご覧いただけます♪

ありがたいことに、ちょこちょこと

インスタグラムからご購入希望のメッセージが届きます。

ニースで描くイラストが、

時に日本へ、

時にイギリス、

時にアメリカ、etc

と、

旅立っていくのが嬉しいです。

今回はハワイの植物、ということで

ハワイの方からもお声をかけていただきました。

今頃空の上、ハワイへ向っています。

また、先日はシリーズの初日に描いたイラストが

新しい持ち主のお宅へ。

素敵にディスプレイしてくださっていて、

写真のイラストが喜んでいるように感じました。

こうして作ったものが

新しいだれかと人生を共にしていく

と思うと、

心踊ります。

描く時に、無意識に

この絵を手にしてくださった方の心に、

大きな深い幸せが訪れるよう、

気がついたら祈りを込めています。

感謝いっぱいの気持ちです。

アーモンドの花が満開に咲き誇るニースは

今日も快晴です★

皆さんが素敵な週末を過ごされますように★

★★★★★★★★★★★★★★

ニースで挿絵やイラストのお仕事をしています。

ポートフォリオはこちら♪

どうぞよろしくお願い致します。

お問い合わせはお気軽に

こちらのメールアドレス

からよろしくお願い致します。

絵葉書やブックマークを販売しているニースのブックストアインフォーメーション

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BD Fugue Cafe in Nice, France

Hawaiian Plants Illustrations ハワイの植物イラスト

I lived in Hawaii about 10 years of my youth.I liked the relationship between local people and plants there.

In this gallery, I would like to introduce my illustrations of Plants and beautiful girls around these  tropical plants.

The each picture pops  up when you click.

You can also visit and see more daily illustrations in my Instagram.

青春時代10年ほど過ごしたハワイで出会った美しい植物や人々。このギャラリーではそうした植物や人々を水彩とペンでイラストにした作品をご紹介しています。

画像はクリックすると浮かび上がります。

毎日アップしている他のイラストはインスタグラムでご覧いただけます。

 

Final Tiles Gallery id=8 does not exist

ハワイの植物水彩練習とイラスト、ハワイの言い伝え

インスタグラムで

ハワイの植物と女の子の水彩イラスト、

10日間続きました。

今回はナウパカというハワイの花にまつわる言い伝えを

イラストと一緒にご紹介したいと思います♪

前回までのブログは下のリンクからどうぞ♪

ハワイ植物イラストと言い伝えブログ1

ハワイ植物イラストと言い伝えブログ2

 

今回は7日目のイラスト、

ナウパカマカイ( Naupaka Kahakai/ Naupaka Makai)。

マカイ(Makai)とはハワイ語で「海」という意味です。

イラストでは小さくて表現できませんでしたが、

このお花は、花びらが半分ちぎられたように

半月の形にしか花びらをつけません。

この大きめの花びらのナウパカは海に咲きますが、

もうひとつ、

山に咲くナウパカカマウカ(Naupaka Kauihiwa/ Naupaka Mauka)

もあり、

この海と山に咲くナウパカには

悲しい恋人の伝説があるんです。

そう、

ペレ

とはハワイの神様の中でも良く知られている

火の神様です。

そしてペレには姉妹がいて、

その中に美しく優しいプリンセス、ナウパカ姫もいました。

人々にとても好かれていたそうです。

感情を激しく表現するペレは

自分より皆に好かれる

このナウパカに嫉妬していました。

ある日、ナウパカはカウイという

美しくハンサムな漁師の青年に恋をしました。

しかし、ナウパカは王族の姫であり、

王族ではないカウイとは結婚はできない掟。

ナウパカは姉のペレのところへ助けを求めに行きました。

ペレはこのハンサムなカウイを見るやいなや、

ペレもこのカウイを気に入ってしまいました。

ペレはカウイにペレと一緒に住むように言いますが

青年はナウパカを愛していること伝え断りました。

そしてペレは怒り、

その場でカウイを殺してしまいました。。。

ペレが怒ることで、島の何もかもが変化してしました。

鳥やハチたちも飛ぶ事をやめ、

至るところに火柱が立ち、

恐ろしい場所に変わりました。

ナウパカ姫は流れる溶岩が届かないだろう山へ隠れましたが

ペレは山の上にも溶岩を投げ、

可哀想にナウパカ姫は死んでしまいました。

数日後、カウイが死んでしまった浜辺に花が咲き、

ナウパカ姫が死んでしまった場所にも花が咲き始めたそうです。

どちらの花も花びらが丸くなく、

ちぎられたように半分しか花びらを持たない花。

ナウパカです。

この海辺に咲くカウイの花ナウパカマカイと

山に咲くナウパカ姫のナウパカマウカは

いつか一緒に咲く時に

二人は一緒になれるだろう、と言われているそうです。

 

ハワイに住んでいた頃に訪れた

自然いっぱいの浜辺や

山や谷を見て

寂しく悲しい想いになることがありましたが

それは愛する人と一緒になれなかった

ハワイの神々の気持ちを

感じ取った瞬間だったのでしょうか。

ナウパカの写真をお借りしたサイトはこちら♪

★★★★★★★★★★★★★★

ニースで挿絵やイラストのお仕事をしています。

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こちら♪

Every Day Illustration: Halloween Special 2毎日イラストハロウィンスペシャル2

10月2日から約一ヶ月間スペシャル、と題して(笑)、いつもの「おしゃれなおばあちゃん」と一緒にインスタグラムにハロウィンイラストを毎日アップしています。   #martinacheakiko

毎日2種類のイラストをアップする、シンプルですが、お仕事がある日だったり、疲れ気味の日には重い腰をあげる想いになりますね。でも大好きな「おしゃれなおばあちゃん」とハロウィン♪描き始めると、いつもいつのまにか夢中になっています♪

前回に続き、インスタグラムにアップしているイラストの数枚をご紹介します。

ハロウィンのちょっと奇妙で楽しい雰囲気を少しの間だけ、お楽しみいただけたら嬉しいです♪

In addition to my daily illustration of “Fancy Granny” , during the month of October at #martinacheakiko on Instagram,  I post a Halloween themed illustration every day.

Posting 2 different illustrations on Instagram every day can be challenging. When I’m tired or have some works to finish, I feel hard to bring myself up to start. But once starting, I can’t think anything, but drawing until it gets done.

Here are some new illustrations that I post on Instagram every day.

I hope you enjoy the fun but spooky atmosphere of this special series!

 

Fancy Granny Stories おしゃれなおばあちゃんのお話 7

お部屋の中で鏡を磨くおばあちゃん。

鼻歌交じりに聞こえてきます。

今日も磨いておきましょう。

磨くとぜーんぶ見えるから。

そんなおばあちゃん、

今はどこにいるのでしょう?

ぱっと明るいおひさまと

光が照らす賑やかな街。

今回はおばあちゃん、

おひさま輝く南の街に来ているようです。

バルコニーから顔を出すと

下から楽しい笑い声と

ちょっと遠くから波の音。

おひさまはこれから

どんどん高くへ上がって行きます。

すると突然大きな笑顔が

ふわふわと

おばあちゃんとポピーちゃんの目に飛び込んできました。

パラグライダーです。

おばあちゃんとポピーちゃん、

すかさず一番大きな声で

おはようーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

しっかり聞こえたお兄さんも

両手を大きく振って嬉しそうです★

気づくとおばあちゃん、

マルシェへ飛び出しています。

賑やかに騒ぐ鳩さんと

ばたばたばたばた。

あ、お土産をたくさん袋に

詰めているようです。

そうこうしていると想いはすぐに

地球が手作り途中の南の島へ。

煙がもくもく

雲がもくもく

そこから飛び出すエネルギーの風船が

おばあちゃんたちを運んでいます。

どこまで高く上がるのでしょう?

あ!

流れ星に乗りました!

いつのまにか

ポピーちゃんとチューリップちゃんもいます。

流れ星は

ビューンビュン!

みんながんばれ、

ビューンビュン!

みんなでどこかに

流れ星をひっぱっています!

あれよあれよ、と降りてきて

おうちをなくした

小さなほっぺのお友達に

お土産いっぱい詰め込んだ

明るいサプライズを届けました。

影で見守るおばあちゃん、

それを見守るポピーちゃん、

みんながとてもうれしそうです。

おばあちゃんの声が聞こえてきます。

だれかの笑顔を想うとね、

みんなで一緒に笑顔になるよ。

明日はだれに

おほしさまを届けようかしら?

おばあちゃんの声と一緒に

素敵なお友達の思い出の泡が

ふわふわと漂って

みんなの笑い声も聞こえてくるようです。

せっせ、せっせ、と

鏡を磨くおばあちゃんの

鼻歌と一緒に。

Fancy Granny Other episodes 他のエピソードとイラスト

 

Starting my own journey in Art:自分のアートを探す旅開始

After my experience in Andrea‘s workshop (see previous blog post) , I began experimenting with techniques and materials, in the hope to discover my own “painting voice”. Going from being told what to do, to figuring it all out on your own is a difficult step. You doubt about pretty much everything: your technique, the quality and relevance of your work. Luckily for me, a few orders took my mind off the big question and forced me into the most important thing: just keep doing the work. Amazingly enough, I sold a few of these early pieces that while not as good as what I would do today, are still very dear to me, which is why I would like to talk about some of them.

アンドレアさんのアトリエでの経験の後、自分の「作品の声」を見つけるために色々冒険を始めました。言われて描くところから、自分でどう描いていくか見つけるプロセスは難しい段階。テクニック、質、それにちゃんと描けているかどうかなど、色々な疑問でいっぱいになっては不安になりました。ありがたいことに、この不安からちょっと離れさせてくれ、ただ描くことに集中するという大切な事に目を向けさせてくれたのがいくつかの絵の注文でした。驚いたことに、今よりもっとまだまだの状態だった作品が何枚か売れていきました。その一つ一つの出来事が私にとって大切な宝のようなので、その時のことについてブログにしたいな、と思いました。

What ingredients does one need to create quality artwork? Technique is the first thing that comes to mind, but clearly can’t be the only thing that matters. How do I reach and speak to the person who is looking at my painting and make her/him experience something that will move him/her? Those are the questions that I keep asking myself every time I work on something: the ingredient that adds to the piece the culinary equivalent of ‘umami’, something invisible and yet present and potent.

Do you think there is such a thing as a flavor for artwork? Have you tasted it? I suppose everybody’s sense of taste for art is different, nurtured by our life experiences and what one may find sweet will taste bitter to someone else. Being able to give my work the right savor is what keeps things interesting: even if the topic is sometimes the same as I can make several versions of the same piece, I keep whomever this one is destined to in mind and feelings feed the final result!

作品の質を深めるために必要な材料って、皆さんはどんなものだと思いますか?技術は一番最初に思いつく大切なものですが、それだけでは表現できない何かがあるような気がします。手にとって作品を見てくださる方々の心に響くような経験ができるような作品を描ける自分になるには。。。?何かをする時、描く時はいつもこの疑問が頭のどこかにあって自分に問いかけ続けています。きっと料理でいう「うまみ」のような、目に見えなくても存在する何かがきっとあって、それぞれの人生の経験や感覚によって、違う形でその「うまみ」を絵画に触れる時に味わっているのでしょう。皆さんは、その味を味わったことがありますか?見た人の感じる味は、人によっては甘いものになり、苦いものになるのだろうな、と思います。同じテーマの作品でも手に取る方の経験や感性で感じるものが風味となって、最後のタッチを付け加えてくれるスペースを残すような作品を描くことができたら、自分の中で良い仕事になったな、と感じることができるのでしょう。

My artistic journey is also given rhythm by my life journey. After a total of more than 10 years living in Hawaii, in the summer of 2013, my husband and I moved to the city of Nice on the French Mediterranean Coast. I’ll start introducing a few of the paintings I’ve made between 2013 and 2015, as I was settling in my new environment.

自分のオリジナルの表現を見つける旅は、人生の冒険そのもののリズムとも重なっています。こうして自分の作品を描き始めたと同じ頃、合計10年以上過ごしたハワイ島から2013年、夫と共にフランスの地中海沿岸、ニースの街に移動することになりました。ここで一度、2013年から2015年の間、私にとっては本のページを一枚めくるような変化の時でした。その頃に描いた作品を少しづつ紹介したいと思います。

 

Today’s painting 今日の作品です。

 

This piece was inspired by the wonderful sight of a beautiful Poinciana tree (also known as a flame tree), against a shallow water background spotted on the Kona (leeward) side of the Big Island of Hawaii. The original piece (acrylic on canvas) quickly became a hit amongst my friends, got me plenty of positive feedback and a few orders.

この作品は、ハワイ島西側にあるコナで見た、エメラルド色の浅瀬のビーチを背に立っていた大きなポインシアナの木の風景に触発されて描いたものです。この一枚はキャンバスにアクリルで描いた作品で、フェイスブックにアップしたところ、つながっていた友人からたくさんの嬉しいフィードバックをいただき、ほぼ同時にいくつか注文をいただきました。

I ended up making several versions of this painting, all based on the same idea, but with variations, and in different sizes… call if “painting jazz” if you like! This painting was one of first larger paintings that I created on my own. The colors and the theme are tropical, and my clients were Japanese and Americans who love the peculiar atmosphere of Hawaii. The process was similar to what I was doing in Andrea‘s atelier only this time, the piece was my sole responsibility. Each time, it took quite a bit of time to reach the point where I was satisfied with my work. Often, I’d think of how Andrea would tackle the work, and picture him applying his brush to the painting. Although thousands of kilometers away from him, it is as if he were with me. This can get anybody going anywhere: accepting a person as a mentor in one’s heart and keeping the connection alive, despite the distance, and that, regardless of the field.

時間差で最初の一枚は最初に声をかけてくださった方の手に渡りましたが、最終的に、何枚も同じテーマで違うサイズのキャンバスに描くことになりました。「絵でジャズ!」というところでしょうか?この写真の一枚は、この頃自分一人で描いた作品の中では一番大きなものでした。色やハワイの雰囲気いっぱいのトロピカルなテーマだったので、日本の方やアメリカ本土から来ていた方に人気でした。描き方のプロセスはアンドレアさんのアトリエで学んだものですが、最初から最後まで自分の手で終わらせました。描く段階の中で、納得できる状態にするまで時間がかかりました。描きながらアンドレアさんならどう描くか、どう筆を動かすか、彼が描く姿を頭に浮かべながら作業しました。今はマウイ島に住むアンドレアさんとフランスとでは距離はとても遠いですが、今でも師匠としてアンドレアさんの存在は大きなものです。師匠と呼べるだれかがいるということは、場所が離れていてもその師となる方との繋がりを生きたものとして持ち続けることで、その分野での成長を促してくれるものだと思います。

I can reproduce an Acrylic painting with same theme.

Please feel free to contact me by the comment below or Contact information

今でもアクリル絵の具で同じテーマの作品を描くことができますので、下のコメント欄かコンタクト情報 にお気軽にご連絡ください。

 

Fancy Granny stories おしゃれなおばあちゃんのお話 5

真っ暗な洞窟をくぐり抜けると

明るい光と影の世界。

遠くまで見渡せる

小山や砂漠、

森や海。

まーまー、これは。

どこから冒険しようかね?

小さな身体のポピーちゃんは

怖くてがっしりおばあちゃんにつかまっています。

遠くに聞こえる

滝の音。

ざーざーざーざー。

ピーチクパーチク

鳥の声。

おしゃれなおばあちゃん、

嬉しくなって

幸せいっぱい。

嬉しそうなおばあちゃんの

後ろから

ドスン、ドカン

トロールが!

おばあちゃんの笑顔に

興味いっぱい。

ドスン、ドカン。

おばあちゃんは

ルン、ルン、ルン。

サバンナへ着くと

きれいなおしゃれな

キリンさん。

おやおや、

あっという間に仲良しに♪

かわいい洋服をこうかんこ。

だれでもおしゃれになれるのね♪

そうそう、

木々ともすっかりお友達。

真っ赤な太陽に照らされて

おばあちゃんもおしゃれな傘を

広げてみます。

ふと気がつくと、

ここはとある南の島の溶岩の上。

もくもく上がる

煙の中に、

真っ赤な溶岩が

飛び出しています。

気づくと真っ黒な溶岩の中から

ひょっこり、

しっかり

生えた芽が。

おばあちゃんとポピーちゃんは

早速川から水を持ってきました。

からからの大地の上に

大きな木々を茂らせる

大地の生命力に

大感動。

おばあちゃんは

早速

筆を取り、

紙の上に愛情表現。

すると

筆がするすると、

おきな七色の光を発しました。

おばあちゃんは大喜び!

これはしまっておきましょう、

と早速

宝の

引き出しへ。

カン、カン、カン

と、ハシゴを登り、

大きなおほしさまに

形を変えて。

また一つ見つけた

宝の冒険

しっかり引き出しに収まりました。

明日はどんな冒険が待っているのでしょう!

★★★★★★★★★★★★★★

他のおしゃれなおばあちゃんのお話とイラスト

Fancy Granny Stories おしゃれなおばあちゃんのお話 4

何かを思いついたように

家を飛び出したおばあちゃん。

おばあちゃんが大好きなポピーちゃんも一緒のようです。

大波に向かって進む船、

おばあちゃんは望遠鏡を覗いています

が、

何が見えるのかな?

ハートやお花のような

波の模様?

到着したのは砂の上。

不思議な力がいっぱいの島。

おばあちゃんは早速

やさしく厳しい

海の波間に

あったかい

キスのご挨拶。

いっぱい、いっぱい、

大好きな島へ

愛情表現。

お友達もいっぱいいます。

元気いっぱいの

緑や黄色、

赤や青の

カラフルな

それはそれは

輝くみんなが

待っています。

島の上にも

海の中にも。

お久しぶりね、ウミガメさん。

今日はどこまで

案内してくださるかしら?

緑や黄色

赤や青、

ここでもいっぱい

輝くみんなが

待っています。

おやおや、おばあちゃん

スカートがめくれています。

ぶんぶん

大きく

足を広げて

水を

蹴ったら

お口から

空気の泡

ぽん、ぽん、ぽん。

あらあら不思議

お花になった。

浜に戻ったおばあちゃん

ぺたぺた

パンパン、

お砂でお山を

作っています。

ふと遠くから、

不思議な声が聞こえます。

太陽さん、

遠くに何が見えてるかしら?

みんな笑顔でいるかしら?

きらきらお月様に導かれ、

今度はおばあちゃん、

海原へ。

ぽーんと飛び出し

ひとっ飛び。

お水の上を

ぴしゃぴしゃ

ポワン

おばあちゃんの足元に

丸るく

輪っかを

生み出しながら、

ぴしゃぴしゃ

ポワン

声が聞こえる

海の向こうへ。

みんなが笑顔でありますように。

★★★★★★★★★★★★★★

他のおしゃれなおばあちゃんのお話とイラスト