Tag: Seascape painting

Painting the surface of water アクリルと油絵の具で海を描く

銀河と海を眺める白い女性の絵、

時間はかかるものの、少しずつ進めています。

現在、海の部分。

ようやく上の写真の状態になりました。

前回のブログで3年間放置していた状態に

白い服の女性のブログを書きました。

白い女性の部分についての前回のブログはこちら♪

今回は

海と波の部分

について。

最初にアクリル絵の具で海の色を大雑把に付けていき、

下の写真の風な状態にします。

上の写真の海の色の状態から細かく表面の水辺の感じを出すため

下の写真の上部のように細かい点や線を延々と重ねていきます。

延々と明るいエメラルドや青い線や点を加えていくと
下の写真のような状態になります。

この段階で、

上の写真の海の上の方は点と線の一層目が終了、

下の水辺の部分はまだ点は付け足されていません。

ふう。

さらに

どんどん点を足していくと、

上の写真のようになっていきます。

この段階でやっと海のほぼ全体が点と線の一層目終了。

ここから目立つ点を濃い青とエメラルド色などで

ブレンドしながら点の二層目を加えていきます。

なかなか時間がかかります。

が、点の層は重ねるほど、

色々な色のなめらかな海が浮き上がってきます。

まだ時間はかかりますが、

完成のイメージが固まってきました。

続きはまた次回♪

根気のいる作業ですが、

やっぱり描くのが大好き★

早く完成させたいです♪

最近の展示情報

5,6,7月の展示情報詳細

★★★★★★★★★★★

ニースに住みながらイラスト、挿絵のお仕事をしています。

ポートフォリオなどは

http://akikomartinache.com/からご覧いただけます。

また、作品へのお問い合わせは

こちらにあるメールアドレスからお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します!

ニース駅近くの本屋さんで

絵葉書やブックマークも販売しています。

31 Rue d’Angleterre
06 000 Nice, France

サイト : Their webpage …> こちら♪

アクリルと油絵の具で白い服を描く

白。。。

この色を描くのは水彩でもアクリルでも

私にはチャレンジ。

ギャラクシーと海を眺めながら歩く

浜辺の女性を3年ほど前から描き始めたのですが

女性の部分がどうして描けなくて

放置していました。

今回は、6月のフィクションのイベント

どうしても展示したい、

と思っていたのですが、

ようやく

今まで描きたかった白の服をまとった女性が

浮かび上がってきました。

この作品は

65x93cm

と少し大きめ。

放置していた状態は

この状態。

女性で苦戦したのが分かります。

この後、好きではなかったので写真に残していなかったようですが

スカーフの部分をアクリル絵の具でうっすら赤く塗っています。

赤、青、灰色の上に

油絵の具で白を塗りこんでいきました。

次の段階まで乾かさなければならないので、

海全体の色を最終段階の細かい線を入れていきます。

イベントまであと約3週間、

間に合うか。。。!

間に合わなければ会場で描く予定です。

イベント情報はフランス語ですが、

下のサイトからご覧いただけます。

無料チケットはフェイスブックのページから予約できます。

http://nice-fictions.fr/

フェイスブックページ

ニースフィクションフェイスブック

最近の展示情報

5,6,7月の展示情報詳細

★★★★★★★★★★★

ニースに住みながらイラスト、挿絵のお仕事をしています。

ポートフォリオなどは

http://akikomartinache.com/からご覧いただけます。

また、作品へのお問い合わせは

こちらにあるメールアドレスからお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します!

ニース駅近くの本屋さんで

絵葉書やブックマークも販売しています。

31 Rue d’Angleterre
06 000 Nice, France

サイト : Their webpage …> こちら♪

Starting my own journey in Art:自分のアートを探す旅開始

After my experience in Andrea‘s workshop (see previous blog post) , I began experimenting with techniques and materials, in the hope to discover my own “painting voice”. Going from being told what to do, to figuring it all out on your own is a difficult step. You doubt about pretty much everything: your technique, the quality and relevance of your work. Luckily for me, a few orders took my mind off the big question and forced me into the most important thing: just keep doing the work. Amazingly enough, I sold a few of these early pieces that while not as good as what I would do today, are still very dear to me, which is why I would like to talk about some of them.

アンドレアさんのアトリエでの経験の後、自分の「作品の声」を見つけるために色々冒険を始めました。言われて描くところから、自分でどう描いていくか見つけるプロセスは難しい段階。テクニック、質、それにちゃんと描けているかどうかなど、色々な疑問でいっぱいになっては不安になりました。ありがたいことに、この不安からちょっと離れさせてくれ、ただ描くことに集中するという大切な事に目を向けさせてくれたのがいくつかの絵の注文でした。驚いたことに、今よりもっとまだまだの状態だった作品が何枚か売れていきました。その一つ一つの出来事が私にとって大切な宝のようなので、その時のことについてブログにしたいな、と思いました。

What ingredients does one need to create quality artwork? Technique is the first thing that comes to mind, but clearly can’t be the only thing that matters. How do I reach and speak to the person who is looking at my painting and make her/him experience something that will move him/her? Those are the questions that I keep asking myself every time I work on something: the ingredient that adds to the piece the culinary equivalent of ‘umami’, something invisible and yet present and potent.

Do you think there is such a thing as a flavor for artwork? Have you tasted it? I suppose everybody’s sense of taste for art is different, nurtured by our life experiences and what one may find sweet will taste bitter to someone else. Being able to give my work the right savor is what keeps things interesting: even if the topic is sometimes the same as I can make several versions of the same piece, I keep whomever this one is destined to in mind and feelings feed the final result!

作品の質を深めるために必要な材料って、皆さんはどんなものだと思いますか?技術は一番最初に思いつく大切なものですが、それだけでは表現できない何かがあるような気がします。手にとって作品を見てくださる方々の心に響くような経験ができるような作品を描ける自分になるには。。。?何かをする時、描く時はいつもこの疑問が頭のどこかにあって自分に問いかけ続けています。きっと料理でいう「うまみ」のような、目に見えなくても存在する何かがきっとあって、それぞれの人生の経験や感覚によって、違う形でその「うまみ」を絵画に触れる時に味わっているのでしょう。皆さんは、その味を味わったことがありますか?見た人の感じる味は、人によっては甘いものになり、苦いものになるのだろうな、と思います。同じテーマの作品でも手に取る方の経験や感性で感じるものが風味となって、最後のタッチを付け加えてくれるスペースを残すような作品を描くことができたら、自分の中で良い仕事になったな、と感じることができるのでしょう。

My artistic journey is also given rhythm by my life journey. After a total of more than 10 years living in Hawaii, in the summer of 2013, my husband and I moved to the city of Nice on the French Mediterranean Coast. I’ll start introducing a few of the paintings I’ve made between 2013 and 2015, as I was settling in my new environment.

自分のオリジナルの表現を見つける旅は、人生の冒険そのもののリズムとも重なっています。こうして自分の作品を描き始めたと同じ頃、合計10年以上過ごしたハワイ島から2013年、夫と共にフランスの地中海沿岸、ニースの街に移動することになりました。ここで一度、2013年から2015年の間、私にとっては本のページを一枚めくるような変化の時でした。その頃に描いた作品を少しづつ紹介したいと思います。

 

Today’s painting 今日の作品です。

 

This piece was inspired by the wonderful sight of a beautiful Poinciana tree (also known as a flame tree), against a shallow water background spotted on the Kona (leeward) side of the Big Island of Hawaii. The original piece (acrylic on canvas) quickly became a hit amongst my friends, got me plenty of positive feedback and a few orders.

この作品は、ハワイ島西側にあるコナで見た、エメラルド色の浅瀬のビーチを背に立っていた大きなポインシアナの木の風景に触発されて描いたものです。この一枚はキャンバスにアクリルで描いた作品で、フェイスブックにアップしたところ、つながっていた友人からたくさんの嬉しいフィードバックをいただき、ほぼ同時にいくつか注文をいただきました。

I ended up making several versions of this painting, all based on the same idea, but with variations, and in different sizes… call if “painting jazz” if you like! This painting was one of first larger paintings that I created on my own. The colors and the theme are tropical, and my clients were Japanese and Americans who love the peculiar atmosphere of Hawaii. The process was similar to what I was doing in Andrea‘s atelier only this time, the piece was my sole responsibility. Each time, it took quite a bit of time to reach the point where I was satisfied with my work. Often, I’d think of how Andrea would tackle the work, and picture him applying his brush to the painting. Although thousands of kilometers away from him, it is as if he were with me. This can get anybody going anywhere: accepting a person as a mentor in one’s heart and keeping the connection alive, despite the distance, and that, regardless of the field.

時間差で最初の一枚は最初に声をかけてくださった方の手に渡りましたが、最終的に、何枚も同じテーマで違うサイズのキャンバスに描くことになりました。「絵でジャズ!」というところでしょうか?この写真の一枚は、この頃自分一人で描いた作品の中では一番大きなものでした。色やハワイの雰囲気いっぱいのトロピカルなテーマだったので、日本の方やアメリカ本土から来ていた方に人気でした。描き方のプロセスはアンドレアさんのアトリエで学んだものですが、最初から最後まで自分の手で終わらせました。描く段階の中で、納得できる状態にするまで時間がかかりました。描きながらアンドレアさんならどう描くか、どう筆を動かすか、彼が描く姿を頭に浮かべながら作業しました。今はマウイ島に住むアンドレアさんとフランスとでは距離はとても遠いですが、今でも師匠としてアンドレアさんの存在は大きなものです。師匠と呼べるだれかがいるということは、場所が離れていてもその師となる方との繋がりを生きたものとして持ち続けることで、その分野での成長を促してくれるものだと思います。

I can reproduce an Acrylic painting with same theme.

Please feel free to contact me by the comment below or Contact information

今でもアクリル絵の具で同じテーマの作品を描くことができますので、下のコメント欄かコンタクト情報 にお気軽にご連絡ください。