ニースでアート生活:やればできるじゃない

9月もダッシュで走っている感じがある毎日。 描いて描いて描いてます(笑) 短時間でいくつも描かないとならないお仕事が重なる中、 この描き方なら早く仕上げられるし 楽。。。 という考えはやめて、 今まで描き続けてきた時間のかかる方法でやりきってみよう! と 思い切って 覚悟して作品に向ったところ、 向かう前には 出来ないかも。。 と思い込んで閉じていた心が いつのまにか あれ、やればできるじゃない! に変化していました。 失敗したり、 学び足りない、 と思いながらでも 描いていて違和感を感じても 妥協せずに 向い合ってみて もう一度描く。 多分、その中で 描けるようになるものが きっとあるんだろうな♫ まだまだ あと数枚! そして始まったアートクラスの宿題や 参加するフラパフォーマンスの練習 […]

Painting the surface of water アクリルと油絵の具で海を描く

銀河と海を眺める白い女性の絵、 時間はかかるものの、少しずつ進めています。 現在、海の部分。 ようやく上の写真の状態になりました。 前回のブログで3年間放置していた状態に 白い服の女性のブログを書きました。 白い女性の部分についての前回のブログはこちら♪ 今回は 海と波の部分 について。 最初にアクリル絵の具で海の色を大雑把に付けていき、 下の写真の風な状態にします。 上の写真の海の色の状態から細かく表面の水辺の感じを出すため 下の写真の上部のように細かい点や線を延々と重ねていきます。 延々と明るいエメラルドや青い線や点を加えていくと 下の写真のような状態になります。 この段階で、 上の写真の海の上の方は点と線の一層目が終了、 下の水辺の部分はまだ点は付け足されていません。 ふう。 さらに どんどん点を足していくと、 上の写真のようになっていきます。 この段階でやっと海のほぼ全体が点と線の一層目終了。 ここから目立つ点を濃い青とエメラルド色などで ブレンドしながら点の二層目を加えていきます。 なかなか時間がかかります。 が、点の層は重ねるほど、 色々な色のなめらかな海が浮き上がってきます。 まだ時間はかかりますが、 […]

注文作品:家族

9月頃に始めていた、依頼を受けていた絵をようやく終わらせました。 サイズは20cmx20cmの真四角のキャンバス。 リアル過ぎず、でも依頼してくれたファミリーの雰囲気をしっかり表現したく、 描きながら色々な顔をイメージしました。 写真をいただいていたのですが、写真とまったく同じように描くのが好きではないので、 色々な写真を見て観察して、表情を頭の中で想像しながら描きました。 「なんとなく顔が浮き出ている感じ」に、という要望でしたので、 下地の上に描いた顔の輪郭が残るくらいしっかり描き、そこに何層もうっすらとした色を重ね、顔と周りの色をブレンドさせながら仕上げていきました。 最後に油絵具の薄いレイヤーを重ねたので乾くまで時間がかかりますが、 来週にはサインをしてお渡しできます。 明るく、力強いこのファミリーは私の目には虹色が似あうと思いました。 あったかい色に染まるニースの空気の中にいるこのファミリー。 ニースで出会った大好きな人達です♪ このご家族が、幸せいっぱいに包まれますように★  

購入いただいた作品:思い出の中のルドベキア

2014年にフィリピン人女性に購入いただいたアクリル作品「ルドベキア」。 10Fサイズの絵で、小さくはないですが、大きくもない作品です。 絵の近くで見ると、細かい線が入っています。それは写真にはあまり映りませんでした。 空の透明感や寒色の多い絵の中で暖かみを出すのに苦労しました。手前の花の黄色も、黄色一色ではなんだか寒い感じだったので、濃いオレンジを入れてみました。緑にも少し赤を入れて、全体的に少しピンクっぽい色が感じられるように描いてみました。 ハワイを思い出しながら描きましたが、ルドベキアはハワイにはありません(笑) ニューヨークを離れる時に見た思い出の中のルドベキアを、第二の故郷となったハワイ島の景色に描いてみました。 自然がたくさんあったハワイのコースㇳは、こんな感じでした。

アクリル画:ジャカランダ

2013年フランスに移動する直前にハワイ島の風景を描いたシリーズの一枚で、 フランスへ移動後、 一度だけハワイを訪れた夫の祖母へ贈った一枚。 ハワイ島のジャカランダ 5月にハワイで咲いているジャカランダの木。いつも練習に行く公園に一本だけとても目立っている木があり、今回はその木をモチーフにしました。木一本で絵を仕上げる事の難しさを感じながら描きました。細かい枝や葉の動きに神経を使い、また、影の一つ一つも表現するのに苦戦し、朝早く始めましたが、結局お昼過ぎまでかかり、3時間弱描いていました。紫色には、立体感が出るように、暗めの紫に赤紫を入れ、3段階くらいに分けて白を入れました。ジャカランダの木の向う側は、あえてぼやけた感じのまま残しました。この方が手前の木が引き立つ感じがします。地面の影は、紫色が淡いので、緑に少し白を入れてコントラストが出るようにしてみました。