Tag: #絵画 #アクリル絵の具 #絵 #

水彩練習:絵の具の三原色

今日の練習は、

絵の具の色の三原色

空色、紫、黄色

のうち、一つの色を基本として選び、

他二つのうち一つの色を少しずつ混ぜながら

二色のみで

光と影、

遠近

などを描く練習でした。

あれ、色の三原色って、

青、赤、黄色、

じゃなかった?

と思った方、

分かります!

実は、

青、赤、黄色は

光の三原色。

絵の具の色とは、光の三原色の青、赤、黄色から、

白色光が当たって一部吸収された後

透過されて残った光の色

なんですね。

(今日使ったフランス語での光の三原色チャート)

イメージをお借りしたサイト♫

この中央にあるシアン(空色)、マゼンタ(紫)、黄色が絵の具の三原色です。

写真の水彩の作品(途中)は、

マゼンタ(紫)を基本に選び、黄色を加えながら

オレンジ色のグラデーションを作り、

その色だけで描いたものです。

使った画材は水彩なので、

水の多さでも色をコントロールすることができ、

光や雨、水などを描きたい部分には水を多く混ぜ、

なるべく薄い黄色を作りました。

水で濡れた道路には、マゼンタ(紫)と水を少し多めに使い、

空中の光と雨の感じとの違いを表現しようとしました。

人物には、水は少なくし、光の当たっている部分や

雨の当たっている部分を考えながら黄色を少し加えて

濃く描きました。

遠くの人物を少し薄く、手前の人物を濃い目に

描く事で、遠近感が出た感じです。

また完成したらアップします。

アクリル絵の具での作品が

いまのところ一番多いのですが、

日本で作品を見てくれた友人や

絵のクラスの先生方に

水彩に力を入れる事を勧められているので、

今どうも水彩の練習をする機会を無意識的に

増やしている感覚があります。

描く時になるべく動きを感じられるよう意識して

描いています。

描かれる人物が

どんな気持ちでそこにいるか

もイメージしながら、

ただの人物や

物体にならないよう

描くのが好き♫

多分、

描きながら、

頭の中で背景を想像するのが

好きなのですね♫

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ニースに住みながらイラスト、挿絵のお仕事をしています。

展示情報

7月31日までハワイの植物やフラダンサーをモチーフにした

作品が展示、販売させていただきました

Cafe BADABOOM

にて販売させていただいていた作品一覧は

こちら

からご覧いただけます。

作品へのお問い合わせは

コメントか

こちらにあるメールアドレスからお気軽にご連絡ください。

ニース駅近くの本屋さんで

絵葉書やオリジナルブックマークも販売しています。

31 Rue d’Angleterre
06 000 Nice, France

サイト : Their webpage …> こちら♪

ニースでアート生活:やればできるじゃない

9月もダッシュで走っている感じがある毎日。

描いて描いて描いてます(笑)

短時間でいくつも描かないとならないお仕事が重なる中、

この描き方なら早く仕上げられるし

楽。。。

という考えはやめて、

今まで描き続けてきた時間のかかる方法でやりきってみよう!

思い切って

覚悟して作品に向ったところ、

向かう前には

出来ないかも。。

と思い込んで閉じていた心が

いつのまにか

あれ、やればできるじゃない!

に変化していました。

失敗したり、

学び足りない、

と思いながらでも

描いていて違和感を感じても

妥協せずに

向い合ってみて

もう一度描く。

多分、その中で

描けるようになるものが

きっとあるんだろうな♫

まだまだ

あと数枚!

そして始まったアートクラスの宿題や

参加するフラパフォーマンスの練習

他諸々。。。

全部やりきろう★

と決めた時から、

脳みそがやりきることができるよう

向い始めるんだわ、

と、

実感しながら

今日も

描く鬼になります(笑)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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展示情報

7月31日までハワイの植物やフラダンサーをモチーフにした

作品が展示、販売させていただきました

Cafe BADABOOM

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Painting the surface of water アクリルと油絵の具で海を描く

銀河と海を眺める白い女性の絵、

時間はかかるものの、少しずつ進めています。

現在、海の部分。

ようやく上の写真の状態になりました。

前回のブログで3年間放置していた状態に

白い服の女性のブログを書きました。

白い女性の部分についての前回のブログはこちら♪

今回は

海と波の部分

について。

最初にアクリル絵の具で海の色を大雑把に付けていき、

下の写真の風な状態にします。

上の写真の海の色の状態から細かく表面の水辺の感じを出すため

下の写真の上部のように細かい点や線を延々と重ねていきます。

延々と明るいエメラルドや青い線や点を加えていくと
下の写真のような状態になります。

この段階で、

上の写真の海の上の方は点と線の一層目が終了、

下の水辺の部分はまだ点は付け足されていません。

ふう。

さらに

どんどん点を足していくと、

上の写真のようになっていきます。

この段階でやっと海のほぼ全体が点と線の一層目終了。

ここから目立つ点を濃い青とエメラルド色などで

ブレンドしながら点の二層目を加えていきます。

なかなか時間がかかります。

が、点の層は重ねるほど、

色々な色のなめらかな海が浮き上がってきます。

まだ時間はかかりますが、

完成のイメージが固まってきました。

続きはまた次回♪

根気のいる作業ですが、

やっぱり描くのが大好き★

早く完成させたいです♪

最近の展示情報

5,6,7月の展示情報詳細

★★★★★★★★★★★

ニースに住みながらイラスト、挿絵のお仕事をしています。

ポートフォリオなどは

http://akikomartinache.com/からご覧いただけます。

また、作品へのお問い合わせは

こちらにあるメールアドレスからお気軽にご連絡ください。

どうぞよろしくお願い致します!

ニース駅近くの本屋さんで

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06 000 Nice, France

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アクリルと油絵の具で白い服を描く

白。。。

この色を描くのは水彩でもアクリルでも

私にはチャレンジ。

ギャラクシーと海を眺めながら歩く

浜辺の女性を3年ほど前から描き始めたのですが

女性の部分がどうして描けなくて

放置していました。

今回は、6月のフィクションのイベント

どうしても展示したい、

と思っていたのですが、

ようやく

今まで描きたかった白の服をまとった女性が

浮かび上がってきました。

この作品は

65x93cm

と少し大きめ。

放置していた状態は

この状態。

女性で苦戦したのが分かります。

この後、好きではなかったので写真に残していなかったようですが

スカーフの部分をアクリル絵の具でうっすら赤く塗っています。

赤、青、灰色の上に

油絵の具で白を塗りこんでいきました。

次の段階まで乾かさなければならないので、

海全体の色を最終段階の細かい線を入れていきます。

イベントまであと約3週間、

間に合うか。。。!

間に合わなければ会場で描く予定です。

イベント情報はフランス語ですが、

下のサイトからご覧いただけます。

無料チケットはフェイスブックのページから予約できます。

http://nice-fictions.fr/

フェイスブックページ

ニースフィクションフェイスブック

最近の展示情報

5,6,7月の展示情報詳細

★★★★★★★★★★★

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ニース合気道道場の作品

南フランス、ニースの旧市街にある合気道の道場です。

合気道の先生が習字やアートなどを道場に飾る事を

好まれるようで、

昨年合気道の絵を描かせていただきました。

毎週道場でお稽古するので

手元を離れた作品にちょこちょこ会えます♪

先生や生徒さんのほとんどがフランス人なので、

作品には漢字を入れ、

道場の色合いと和の雰囲気を出す作品にしたく、

茶、黒、白の色を使いました。

喜んでいただけて良かったです!

ありがとうございました!

★★★★★★★★★★★★★★

ニースで挿絵やイラストのお仕事をしています。

どうぞよろしくお願い致します。

こちら

からお気軽にお問い合わせください。

絵葉書やブックマークを販売しているニースのブックストアインフォーメーション

31 Rue d’Angleterre
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Early professional painting experience3 :絵画とお仕事初期体験3

The time in Andrea’s atelier feels like a lifetime ago. Just like any apprenticeship, there was time for lessons from the Maestro and time for learning from my many mistakes, bound to happen when working on many pieces of varying sizes. After I became comfortable with the basic layout of the reproductions, I was allowed to further contribute to each piece, which required me to practice the subtle textures of sand, water and lavender fields. Here are a few of the paintings I was lucky enough to work on.

アンドレアさんのアトリエで実際にお手伝いをしながら学んでいた頃がとても懐かしいです。 今日もその頃の作品の写真をいくつかアップしたいと思います。アトリエに通っていた2年ほどの間で何枚仕上げたか覚えていませんが、違うサイズの絵をとにかくたくさん。このお仕事の期間の後半には、主に海の水面や砂浜、ラベンダー畑の質感を出す練習になるような絵を描きました。

The first is the painting of a white sand beach: a magical place where the land meets the water! This is how I learned to use brush strokes to give my canvas the texture of a sandy surface. The shadow of the palm tree, while adding a nice touch to the overall composition, was a real challenge.

このビーチの作品を描くことは、砂や海の水面の質感を出す練習になりました。 椰子の木の影を砂の上に描き込むのが挑戦になりました。アンドレアさんが、じっくりと教えてくれたことを覚えています。

How do you make things even trickier: paint a beach when it is only lit by moonlight! I had previously practiced painting hundreds of irises only this time, their delicate colors had to blend into the overall hue provided by the gentle moonlight.

この作品は、その頃の私にとって、お手伝いさせていただいた絵画の中で最も難しい作品の一つでした。この作品の前に、アイリスの花は何百本と描きましたが、この作品では、夜の暗い色の砂浜の背景になじませるように描きむことが必要でした。

This next painting is a very different one, prominently featuring man made buildings. It is the reflection by the chaotic surface of the water that gives this piece real life. This was a true challenge and it took great patience from me and from the Maestro always there to help, to reach this point where the reflection looks both alive and realistic.

これも、ですね。難しかった。。。!この作品で主に私がお手伝いしたのは水面の反射。カラフルな建物を静かな水面に映し出すのがとても難しく、アンドレアさんが時間をじっくりと取って見せながら教えてくれ、「グッド」と言われるまで描き続けました。

 

And finally, there was lavender: how do you use a restricted palette of colors, to create the illusion of volume? With a lot of patience and a lot of work! A painting like this one is the artistic equivalent of a marathon: it requires layers and layers of touches to bring the flat surface of the canvas up and make it feel alive with depth! This other piece, used gradation of whites which gives it an otherworldly look.

これはラベンダー畑の作品の一部です。 この作品では、トュ➖ブ状のラベンダー畑のボリューム感を出す練習になりました。時間はとてつもなくかかりました。 濃い色の層に、何層も何層も重ねて、3D効果が出せるまで色の層を重ねていきました。これと同じ方法で、全て白のラベンダー畑も描きました。白一色でのグラデーションはとても難しかったです。 この作業をする中で、パレット上で同じ色を作り出す練習ができたと思います。

This more or less concludes what I can say about the work I did for Andrea and the things I learned from him at the time. To grow as an artist, one must confront the unknown and find a way to express what lies inside of ourself. It is sometimes something you have to do yourself. However when I really need help, I can always go back to Andrea for his opinion and advice. The time I could spend with him and the people around me in Hawaii is one of my great treasures.

このアンドレアさんとの時間が、私が絵画に触れた最初の体験です。 この後、私は自分の絵を描き始める必要があり、自分のスタイルを探す旅が始まりました。 今でも迷った時にはアンドレアさんにアドバイスや意見を求めます。アンドレアさんやその頃一緒に過ごしたたくさんの方々とのハワイでの時間は私にとって宝物の一つです。

 

 

 

 

 

Early professional painting experience2 :絵画とお仕事初期体験2

This is also a painting Andrea Razzauti that I participated.I remember that preparing this painting was difficult for me among other paintings that I tried at that time. The light effect, and the contrast between the shadow on the sunflowers. I was impressed by the number of layers of colors. blue, red, yellow, purple, and green…

この絵もAndrea Razzauti(アンドレア ラザウティ)さんの作品をお手伝いしたものです。他にもたくさんの絵を手伝わせていただいたんですが、この絵が特に難しかったことを覚えています。光の効果、光とひまわりにある影のコントラスト。青、赤、黄色、紫、そして緑などの様々な色が重なる層には驚いたものです。

The photo above shows the canvas that I made as a preparation. I copied Andrea’s original paintings on small canvas in one day of work hours. They were dried up while I make other paintings, and after they dried, I started putting a layer of colors on each painting. In the next blog, I will introduce some photos when I tried lavender field, sand, and the surface of ocean.

上の写真は色々な絵を小さなキャンバスに次々に模写し、アクリルで色を付けた状態で乾かしている情態です。 この時は一度に5枚ほどを一息に進め、この後、じっくりと色を重ねていきました。 次回はこの頃の後半によく描いていたラベンダー畑や海などの作品を紹介します。

注文作品:家族

9月頃に始めていた、依頼を受けていた絵をようやく終わらせました。

サイズは20cmx20cmの真四角のキャンバス。
リアル過ぎず、でも依頼してくれたファミリーの雰囲気をしっかり表現したく、
描きながら色々な顔をイメージしました。

写真をいただいていたのですが、写真とまったく同じように描くのが好きではないので、
色々な写真を見て観察して、表情を頭の中で想像しながら描きました。

「なんとなく顔が浮き出ている感じ」に、という要望でしたので、
下地の上に描いた顔の輪郭が残るくらいしっかり描き、そこに何層もうっすらとした色を重ね、顔と周りの色をブレンドさせながら仕上げていきました。

最後に油絵具の薄いレイヤーを重ねたので乾くまで時間がかかりますが、
来週にはサインをしてお渡しできます。

明るく、力強いこのファミリーは私の目には虹色が似あうと思いました。
あったかい色に染まるニースの空気の中にいるこのファミリー。
ニースで出会った大好きな人達です♪

このご家族が、幸せいっぱいに包まれますように★

 

購入いただいた作品:思い出の中のルドベキア

2014年にフィリピン人女性に購入いただいたアクリル作品「ルドベキア」。

10Fサイズの絵で、小さくはないですが、大きくもない作品です。
絵の近くで見ると、細かい線が入っています。それは写真にはあまり映りませんでした。

空の透明感や寒色の多い絵の中で暖かみを出すのに苦労しました。手前の花の黄色も、黄色一色ではなんだか寒い感じだったので、濃いオレンジを入れてみました。緑にも少し赤を入れて、全体的に少しピンクっぽい色が感じられるように描いてみました。

ハワイを思い出しながら描きましたが、ルドベキアはハワイにはありません(笑)

ニューヨークを離れる時に見た思い出の中のルドベキアを、第二の故郷となったハワイ島の景色に描いてみました。

自然がたくさんあったハワイのコースㇳは、こんな感じでした。