水彩練習:絵の具の三原色

今日の練習は、 絵の具の色の三原色 空色、紫、黄色 のうち、一つの色を基本として選び、 他二つのうち一つの色を少しずつ混ぜながら 二色のみで 光と影、 遠近 などを描く練習でした。 あれ、色の三原色って、 青、赤、黄色、 じゃなかった? と思った方、 分かります! 実は、 青、赤、黄色は 光の三原色。 絵の具の色とは、光の三原色の青、赤、黄色から、 白色光が当たって一部吸収された後 透過されて残った光の色 なんですね。 (今日使ったフランス語での光の三原色チャート) (イメージをお借りしたサイト♫) この中央にあるシアン(空色)、マゼンタ(紫)、黄色が絵の具の三原色です。 写真の水彩の作品(途中)は、 マゼンタ(紫)を基本に選び、黄色を加えながら オレンジ色のグラデーションを作り、 その色だけで描いたものです。 使った画材は水彩なので、 水の多さでも色をコントロールすることができ、 […]

ニースでアート生活:やればできるじゃない

9月もダッシュで走っている感じがある毎日。 描いて描いて描いてます(笑) 短時間でいくつも描かないとならないお仕事が重なる中、 この描き方なら早く仕上げられるし 楽。。。 という考えはやめて、 今まで描き続けてきた時間のかかる方法でやりきってみよう! と 思い切って 覚悟して作品に向ったところ、 向かう前には 出来ないかも。。 と思い込んで閉じていた心が いつのまにか あれ、やればできるじゃない! に変化していました。 失敗したり、 学び足りない、 と思いながらでも 描いていて違和感を感じても 妥協せずに 向い合ってみて もう一度描く。 多分、その中で 描けるようになるものが きっとあるんだろうな♫ まだまだ あと数枚! そして始まったアートクラスの宿題や 参加するフラパフォーマンスの練習 […]

Painting the surface of water アクリルと油絵の具で海を描く

銀河と海を眺める白い女性の絵、 時間はかかるものの、少しずつ進めています。 現在、海の部分。 ようやく上の写真の状態になりました。 前回のブログで3年間放置していた状態に 白い服の女性のブログを書きました。 白い女性の部分についての前回のブログはこちら♪ 今回は 海と波の部分 について。 最初にアクリル絵の具で海の色を大雑把に付けていき、 下の写真の風な状態にします。 上の写真の海の色の状態から細かく表面の水辺の感じを出すため 下の写真の上部のように細かい点や線を延々と重ねていきます。 延々と明るいエメラルドや青い線や点を加えていくと 下の写真のような状態になります。 この段階で、 上の写真の海の上の方は点と線の一層目が終了、 下の水辺の部分はまだ点は付け足されていません。 ふう。 さらに どんどん点を足していくと、 上の写真のようになっていきます。 この段階でやっと海のほぼ全体が点と線の一層目終了。 ここから目立つ点を濃い青とエメラルド色などで ブレンドしながら点の二層目を加えていきます。 なかなか時間がかかります。 が、点の層は重ねるほど、 色々な色のなめらかな海が浮き上がってきます。 まだ時間はかかりますが、 […]

アクリルと油絵の具で白い服を描く

白。。。 この色を描くのは水彩でもアクリルでも 私にはチャレンジ。 ギャラクシーと海を眺めながら歩く 浜辺の女性を3年ほど前から描き始めたのですが 女性の部分がどうして描けなくて 放置していました。 今回は、6月のフィクションのイベントで どうしても展示したい、 と思っていたのですが、 ようやく 今まで描きたかった白の服をまとった女性が 浮かび上がってきました。 この作品は 65x93cm と少し大きめ。 放置していた状態は この状態。 女性で苦戦したのが分かります。 この後、好きではなかったので写真に残していなかったようですが スカーフの部分をアクリル絵の具でうっすら赤く塗っています。 赤、青、灰色の上に 油絵の具で白を塗りこんでいきました。 次の段階まで乾かさなければならないので、 海全体の色を最終段階の細かい線を入れていきます。 イベントまであと約3週間、 間に合うか。。。! 間に合わなければ会場で描く予定です。 イベント情報はフランス語ですが、 下のサイトからご覧いただけます。 […]

ニース合気道道場の作品

南フランス、ニースの旧市街にある合気道の道場です。 合気道の先生が習字やアートなどを道場に飾る事を 好まれるようで、 昨年合気道の絵を描かせていただきました。 毎週道場でお稽古するので 手元を離れた作品にちょこちょこ会えます♪ 先生や生徒さんのほとんどがフランス人なので、 作品には漢字を入れ、 道場の色合いと和の雰囲気を出す作品にしたく、 茶、黒、白の色を使いました。 喜んでいただけて良かったです! ありがとうございました! ★★★★★★★★★★★★★★ ニースで挿絵やイラストのお仕事をしています。 どうぞよろしくお願い致します。 こちら からお気軽にお問い合わせください。 絵葉書やブックマークを販売しているニースのブックストアインフォーメーション 31 Rue d’Angleterre 06 000 Nice, France サイト : Their webpage …> こちら♪

注文作品:家族

9月頃に始めていた、依頼を受けていた絵をようやく終わらせました。 サイズは20cmx20cmの真四角のキャンバス。 リアル過ぎず、でも依頼してくれたファミリーの雰囲気をしっかり表現したく、 描きながら色々な顔をイメージしました。 写真をいただいていたのですが、写真とまったく同じように描くのが好きではないので、 色々な写真を見て観察して、表情を頭の中で想像しながら描きました。 「なんとなく顔が浮き出ている感じ」に、という要望でしたので、 下地の上に描いた顔の輪郭が残るくらいしっかり描き、そこに何層もうっすらとした色を重ね、顔と周りの色をブレンドさせながら仕上げていきました。 最後に油絵具の薄いレイヤーを重ねたので乾くまで時間がかかりますが、 来週にはサインをしてお渡しできます。 明るく、力強いこのファミリーは私の目には虹色が似あうと思いました。 あったかい色に染まるニースの空気の中にいるこのファミリー。 ニースで出会った大好きな人達です♪ このご家族が、幸せいっぱいに包まれますように★  

購入いただいた作品:思い出の中のルドベキア

2014年にフィリピン人女性に購入いただいたアクリル作品「ルドベキア」。 10Fサイズの絵で、小さくはないですが、大きくもない作品です。 絵の近くで見ると、細かい線が入っています。それは写真にはあまり映りませんでした。 空の透明感や寒色の多い絵の中で暖かみを出すのに苦労しました。手前の花の黄色も、黄色一色ではなんだか寒い感じだったので、濃いオレンジを入れてみました。緑にも少し赤を入れて、全体的に少しピンクっぽい色が感じられるように描いてみました。 ハワイを思い出しながら描きましたが、ルドベキアはハワイにはありません(笑) ニューヨークを離れる時に見た思い出の中のルドベキアを、第二の故郷となったハワイ島の景色に描いてみました。 自然がたくさんあったハワイのコースㇳは、こんな感じでした。