水彩練習:絵の具の三原色

今日の練習は、 絵の具の色の三原色 空色、紫、黄色 のうち、一つの色を基本として選び、 他二つのうち一つの色を少しずつ混ぜながら 二色のみで 光と影、 遠近 などを描く練習でした。 あれ、色の三原色って、 青、赤、黄色、 じゃなかった? と思った方、 分かります! 実は、 青、赤、黄色は 光の三原色。 絵の具の色とは、光の三原色の青、赤、黄色から、 白色光が当たって一部吸収された後 透過されて残った光の色 なんですね。 (今日使ったフランス語での光の三原色チャート) (イメージをお借りしたサイト♫) この中央にあるシアン(空色)、マゼンタ(紫)、黄色が絵の具の三原色です。 写真の水彩の作品(途中)は、 マゼンタ(紫)を基本に選び、黄色を加えながら オレンジ色のグラデーションを作り、 その色だけで描いたものです。 使った画材は水彩なので、 水の多さでも色をコントロールすることができ、 […]

水彩画:霧の中の懐かしい線路

ニースの地元のアクティビティ、 アニマニース(フランス語) の上級者用マルチテクニックのクラス3周目♫ 水彩での線路♫ ぼやっとした霧の雰囲気を出すのと 手前のまっすぐな線路のコントラストを はっきり出す事が なかなか難しかったです。 個人的には選んだ色が気に入っています。 コバルトブルー、茶色、黒 で、手前の濃い線路の影を塗り、 遠くに行くに連れて薄く、水をとティッシュを使って 霧がかかる様子を表現しようとしました。 背景の霧の部分で気をつけた事は、 遠くに見える木々を薄く描いた後 完全に乾くのを待った事 と、 手前の濃い木を描く時に霧に消える部分を 意識して、 水の量を調整しながら ぼやけた感じを出しました。 全体にうっすら上の色を全部合わせた紺色に 水を多く使って薄くし、 全体に太めの刷毛で塗り、 そこに素早く霧にかかるぼやけた部分の木を 描きました。 遠くから見ると、 手前の色の濃さと遠くの薄さ、 手前の線と遠くのゆるい感じの線 が、 […]