ゴッホが最後に過ごした村:パリ近郊:オベール=シュル=オワーズ

Auvers sur Oise (オーヴェール シュール オワーズ) パリから北に30kmの所にある村。 ここは 画家ゴッホが1890年7月29日、37歳で亡くなるまでの 70日間を過ごした村です。 まだ観光客が少ないパリの冬のAuvers sur Oise駅は まだしっとりと静けさが残っていましたが、 肌寒い空気の中にご夫婦やカップルなど、 ゴッホに会いに来ている観光客が、すでに少しいらっしゃいました。 パリのざわざわした埃っぽい空気と違い、 緑の香りと民家の落ち着いた感じが とても印象的でした。 村に着くと、 ゴッホを知って訪れたためか、 それとも、この日が強風だったためか、 場所の空気が ゴッホの絵の中に 感じるような、 少し重々しい空気。 亡くなった方の存在感が 村全体に残っているような、 そんな印象を受けました。 木々がまるでゴッホの作品の中の木々のように見えませんか? この村で、70日間にゴッホは78点もの作品を描いたそうです。 一日1枚以上の作品! […]