KaguyahimeAI

日本にある「かぐや姫」の事を思い出して。。。竹林と姫。手に持っているのはまり?月?着物の模様は銀河を意識してペンで描きこんでいます。竹の葉の部分の細かさに途中忍耐が切れるかと思いました。手前を暗くし、月の光が当たっているような空間を表現したく、遠くにいくほど薄くしました。手間ではこれでもか、左側の竹一本、これでもか、というほど黒くするよう、細いペンでがんばりました。この姫の持つまりか月は、姫と宇宙をつなぐ何かなのか。姫自身が宇宙の一部なのか。銀河を描くのが好きなのは、身体も宇宙の一部、、というイメージを表現したくて、肌か髪か服か、ペン画イラストのどこかn宇宙を描き混むのが好きです。この絵にはシンプルに黄色をうっすらコンピューターで付けています。

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